【番外編付】記憶を無くして逃げたはずの相棒が、なぜか日毎ごんぎつねしてくる件

Name: 【番外編付】記憶を無くして逃げたはずの相棒が、なぜか日毎ごんぎつねしてくる件
Brand: 彼岸花屋
SKU: 040031130715
Price: 880 JPY
Availability: SoldOut

サークル名：

彼岸花屋

作家：

壱師

880円（税込）

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作家	壱師
ジャンル/ サブジャンル	ゲゲゲの鬼太郎入荷アラートを設定
カップリング	ゲゲ郎×水木入荷アラートを設定
メインキャラ	水木ゲゲ郎岩子
発行日	2024/02/01
種別/サイズ	同人誌 - 小説/ Ｂ６ 64p

#コメディ #パラレル #再録

「鬼太郎誕生　ゲゲゲの謎」のED後ifであるpixiv掲載の小説を加筆修正し、書き下ろしの後日談を追加したものです。※ゲゲゲ・墓場の原作1話の内容をベースにしつつ、捏造を大量に盛り込んでおります。

商品紹介

皮膚を焼き、肉を腐らせ、骨を蝕む呪いに打ち克ち
壮絶な苦痛の果てに、哭倉村から命からがら生き延びたゲゲ郎。
友に一目会いたい一心で、水木の足跡を必死に追いかけ
身重の妻・岩子と共に近隣の古寺に住み着くゲゲ郎だったが
水木はゲゲ郎に関する一切の記憶を失ってしまっていた..。

変わり果てた自分の姿に、恐れをなして逃げてしまった水木に、
これ以上は望むまいと諦めつつも、落胆を隠しきれずにいたゲゲ郎。
しかし逃げたはずの水木から、毎日差し入れを貰うようになり――？

サークル【彼岸花屋】がお贈りする新刊、
[ゲゲゲの鬼太郎]目岩前提・友情寄り父水本
『記憶を無くして逃げたはずの相棒が、なぜか日毎ごんぎつねしてくる件』をご紹介。

本作は、ゲ謎ED後ifで紡がれるWEB掲載の小説作品を加筆修正し、
書き下ろしの後日談を追加収録した１冊！

書き置き付きの差し入れを、日毎寺の前に置き逃げする水木と
至れり尽くせりの施しをしてきながら、頑なに会いに来ない水木に翻弄されるゲゲ郎。
WEB再録「記憶を無くして逃げたはずの相棒が、なぜか日毎ごんぎつねしてくる件」+
「記憶を無くして逃げたはずの相棒のごんぎつねが、日毎加速していく件」の2作品と
書き下ろし「七十年目の真実」をお楽しみ頂ける、最後まで目が離せない１冊となっております★

壱師先生が贈る本作の気になる全容は、是非お手元にてじっくりご堪能くださいませ!!