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サークル名 | |
作家 | りもこ |
ジャンル/ サブジャンル |
|
カップリング | |
メインキャラ | 四葉環 逢坂壮五 |
発行日 | 2020/02/16 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ B5 92p |
初出イベント | 2020/02/16 TOP OF THE STAGE 19 |
コメント
そーちゃんにソロデビューの話がきて環くんとそーちゃんで意見が対立して仲良くもめてハッピーエンドでおさまる話です。4部~イメージで描いています。
商品紹介
先日壮五が発表したMEZZO"の新曲をとても気に入ったという
大物プロデューサーから、ソロデビューの話が舞い込んできた壮五。
このビッグニュースに喜ぶ紡と環だったが、
当の壮五はというと、何の躊躇もなくこの話を断る始末…。
そんな壮五に、環は何故断るのかわからず、
二人の意見は見事にすれ違い言い合いに…。
壮五がソロデビューした場合、MEZZO"の仕事は減る可能性はあるが、
それでも壮五のやりたいことができるなら、背中を押してやりたいと思っている環。
しかし頑なに仕事を受けようとしない壮五に、
環は自分がまだ頼りないからなのかと思い悩むことに…。
一方壮五はというと、ユキからわざと曲調を変えていることを指摘され、
無理して「逢坂壮五」らしい曲にする必要はないと、
今の自分を受け入れるのがそんなに怖いのかと、投げかけられるのだった。
そしてその後、酔った壮五を環が連れて帰る道中、
壮五がボツだと言っていた曲を聞いていた環は、
すごくいい曲なのに、何故ボツにするのか疑問に思っていると、
その曲は、環がよく聴いている曲を参考にして、
環の好きな音を集めて、環のことだけ考えて作った曲だと言い…――――
「 …だから ダメなの こんな曲…
ぼくがたまきくんのことだいすきだって、
せかいじゅうにばれちゃう…」
壮五のソロデビューの話をきっかけに、周囲の人々を巻き込みつつ、
二人が距離を縮めていく、4部以降の二人をイメージして描いた
サークル【rimo.com】が贈る”TOP OF THE STAGE 19”新刊、
[アイドリッシュセブン]四葉環×逢坂壮五本『ラブソングは終わらない』。
気になる続きは、どうぞお手元にてじっくりとお楽しみ下さいませ。