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商品紹介
「主! 今鍛刀で顕現した偽物くんが何故か小さいんだが!?」
そう言いながら審神者の元へと小さな山姥切国広を抱えてきた長義。
何故国広が小さい姿で顕現されたのかをみてもらったところ、
本丸自体の影響はなく、恐らく国広だけがバグっているのだろうということだった。
霊力の定着があまり良くないようですぐに治すことは難しいと。
そんな事情を長義に抱えられながら聞いた国広は顔を歪め、
「おれが写しだからか…」とネガティブな自己批判を始まるのだが、
それは長義や審神者によって否定され、
結果として国広は長義に面倒みられることとなったのだ。
サークル【関ノ山】がお贈りする発行作品は、
バグによって小さい姿で顕現してしまった国広を長義が育てていくお話☆
国広の面倒を見ることとなった長義だったが、ある日共に出陣をした際に国広が怪我を負ってしまう。
本丸に帰還しようにも装置の復旧が未だ終わらず、
このままでは本丸に帰城する前に国広が折れてしまうかもしれないと思った長義は、
国広へと口移しで自分の霊力を分け与えることにする…―――――――
「もうじき帰れるから」
それからも長義は国広の面倒を見続け、器が小さい分霊力の容量も小さい彼へと霊力を分け与える長義や
成長するにつれて霊力供給のために接吻に感じてしまうようになる国広の様子などから目が離せない
『しょたんばちゃんを鍛刀した本歌さん』。
そんなある日、国広が修行に行きたいと言い出して…―――?!
長義と国広がお互いへと抱く心情や徐々に変化していく感情や距離感なども見逃せない
[刀剣乱舞]山姥切長義×山姥切国広本を是非お手元にてご堪能くださいませ!