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編集者水木×作家ゲゲ郎の現代転生パロ水父。前作の小説と同じパロ設定ですがこの漫画単体で読めます。ビターエンド。R18カテゴリですが具体的な結合描写は全てコマ外のためR15です。映画程度の命の尊厳の冒涜・陵○あり。その他細かな注意書きはサンプルご覧下さい。
商品紹介
飛ぶようなヒット作はないが、小学校の図書室に必ず1冊はある本。
本屋の文芸書コーナーにひっそり1冊は置いてある作家。
それが田中ゲゲ郎であった。
主なジャンルは怪奇小説。古今東西の幽霊や妖怪に取材したものが多く、
児童書も書くが、中でも「百話読んでしまうと何かが起こる」という触れ込みの、
「九十九怪談百マデ」という本は、99話で読むのをやめても手遅れで、
多くの悪ガキ、そして水木の心胆を寒からしめた最恐ホラー小説であった。
それで子供の頃、夜に厠へ行けなくなり、膀胱炎になってしまった水木だが――
( でも 抱いてるの俺なんだよな――… )
サークル【平熱8.1℃】がお贈りする“超怪★会議 2024”新刊は、
編集者水木×作家ゲゲ郎の現代転生パロディ!
前作の小説作品「ゴウストの恋人」と同じ設定で描かれる、
[ゲゲゲの鬼太郎]水木×ゲゲ郎本『話にならない』がお目見えです!
真実は藪の中…真相がすっきりしないまま終わりを迎える、
こういう話が「あったかもしれない」編集作家水父の、
シリアスなビターエンドストーリーを是非お手元にてご覧くださいませ!