それでも陽は、昇るから。

Name: それでも陽は、昇るから。
Brand: まぶやー
SKU: 040030805801
Price: 1493 JPY
Availability: SoldOut

サークル名：

まぶやー

作家：

夏の海

1,493円（税込）

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サークル名	まぶやー入荷アラートを設定
作家	夏の海
ジャンル/ サブジャンル	名探偵コナン入荷アラートを設定
メインキャラ	降谷零灰原哀江戸川コナン
発行日	2020/01/12
種別/サイズ	同人誌 - 小説/ 新書版 100p
初出イベント	2020/01/12　秘密の裏稼業 17

七年前にタイムスリップした灰原とコナンが、降谷に拾われ、警察学校組と年越しを過ごすことになり――……。Pixivサンプル→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12202095

商品紹介

「え？」
「どういうことだ？」

哀とコナンはこれから阿笠博士、それと少年探偵団の仲間たちと二泊三日のスキー旅行に
出かける予定だった。
だがついさっきまでは“阿笠博士の家の前”で、博士が車を出してくるのを待っていたところ
何の前触れもなく、全く見知らぬ住宅街に二人は立っていたのだ。

手元にあるスマホは圏外。やっと見つけた公衆電話に置かれた電話帳を見ると
発行日が≪二〇一二年十二月二八日≫――これは、二人が認識している西暦の七年前の日付だった。

最初は何かのトリックだとか、どっきりなのでは、と思っていたコナン達だったが
調べれば調べるほど「過去」に居るのだと認めざるを得なかった。

行く当てもなく途方に暮れ、歩き疲れて外で寝入ってしまった二人を拾ったのは、
降谷零と名乗る新米警察官で――？

サークル【まぶやー】がお贈りする“秘密の裏稼業 17”新刊は、
突然七年前にタイムスリップした灰原とコナンが降谷と出会い
そこから警察学校組と年越しを過ごすことになるお話！

警察学校組5人のわちゃわちゃとした雰囲気や、彼らと哀、そしてコナンが共に過ごす
年越しシーンなど心躍る展開が満載！

とっても不思議な彼らの年の瀬をお届けする『それでも陽は、昇るから。』、
結末はどうぞお手元でご覧ください。