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コメント
スコッチの件について話し合い、赤井と安室が和解する話です。本誌(5/6発売 9時間後のアレ)のネタバレを大いに含みます(サンプル画像もネタバレを含みます)ご注意ください。
商品紹介
「僕は今日賭けをしていました。
様々な思惑があったのは事実ですが、賭けに勝てば大切な話をしようと思っていた
とても 大切な…」
サークル【李欧】がお贈りする“COMIC CITY 東京142”新刊
赤井秀一×安室透本、『いつか零になる日』が登場!
安室が去り際に、沖矢に言った言葉。
赤井の代わりに沖矢に成りすましていた優作は、諦めて帰っていく安室について考える…。
そして、再び安室を待ち受ける日。
「これからここを訪れる彼についてだが
君が何かを伏せているなら彼に正直に話してほしい」
と、優作は安室と誠意をもって向き合いたいと言う。
それに対し、赤井は唇を噛みしめて了承するのだった…。
こちらは、シンカ先生が原作のお話を元に考えた濃厚な赤安本。
緊張感のあるストーリーを元に描いたのは、スコッチについてのお話。
果たして安室の中にある遺恨は解消されるのか、2人の関係はいかに…――。
気になる続きは是非お手元でお確かめください