Language
日本語
English
繁體中文
小説ふたりはプリキュアマックスハート
全年齢

小説ふたりはプリキュアマックスハート

出版社:
講談社
  • 682円(税込)
  • 通販ポイント:12pt獲得
  • 送料250円から とらのあなpremium
:在庫なし

入荷目安

10日
カートに追加しました
再販希望を受け付けました
すでに再販希望を受け付けています

商品入荷の際は入荷アラートによるメールでご連絡します。
著者 東堂いづみ/原作 井上亜樹子
出版社 講談社
発売日 2017/10/20
種別/サイズ 書籍 - その他/ その他

商品紹介

2005年2月から2006年1月まで放映していた、プリキュアシリーズ2作目の小説化。
日常の中のあわい恋心、会社員としての仕事のあるある、
転じて、宇宙の成り立ちや、星への誘い、ひかりのアイデンティティへの悩み、
そして戦いのシーンと次々にテーマが変わり、それが最後に見事に集約する展開。
「お花には、妖精さんが住んでるポポ?」ポルンはまあるい頭を回して、ひかりを見上げた。
同時に大きな垂れ耳がぴょこんと動く――
モフモフな妖精の感触や、やさしいひかりの声が聞こえるような柔らかい文章から小説は始まる。
何度もビブリスの首筋を狙ったホワイトは、あっさりと逆に首を打たれた。
「あ――!」思わずホワイトは倒れ込む。
すぐに立ち上がるが、頭がぐわんぐわん揺れるような気持ち悪さが襲ってきた。
ホワイトはそれを堪え、今度は足技を仕掛けにいく――
息遣いと体力のかけ具合が自分の体に入ってきて、戦いを読む醍醐味が伝わる。
さらに、
「デュアル・オーロラ・ウェーヴ!」
七色の光が二人を包む。
その中でなぎさの体を、黒を基調としたコスチュームが覆っていく。
胸には薄ピンクの大きなリボン、肩口やスカートの裾には同色のフリルが揺れる――
プリキュアファンなら知っているからと、おろそかになりがちな、プリキュアそのものの丁寧な描写が続き、
まるで目の前にプリキュアが降り立ったように頭に画像が浮かぶ。
ここまできた「読むプリキュア」第6弾はじまる!

注意事項

  • キャンセルについてはこちらをご覧下さい。
  • 返品についてはこちらをご覧下さい。
  • おまとめ配送についてはこちらをご覧下さい。
  • 再販投票についてはこちらをご覧下さい。
  • イベント応募券付商品などをご購入の際は毎度便をご利用ください。詳細はこちらをご覧ください。

年齢確認

あなたは18歳以上ですか?

成年向けの商品を取り扱っています。
18歳未満の方のアクセスはお断りします。

Age confirmation

Are you over 18 years of age?

This web site includes 18+ content.