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コメント
宇髄さんを中心に、柱達とのエピソードを詰め込みました。ギャグ、下ネタが多いので何でも許せる方向けです。
商品紹介
サークル【桃色蝙蝠】がお贈りする“日輪鬼譚 38”新刊、
[鬼滅の刃] 宇髄中心本『妄奏録-柱編-』をご紹介です!
本作は、宇髄中心に柱達とのエピソードがギュッと詰め込まれた1冊★
●血鬼術で魂が入れ替わってしまった宇髄と蜜璃。
元に戻るまで伊黒を含めて3人でお団子を食べる事にしたのだが
蜜璃(宇髄の体)が尿意を我慢出来なくなって...?!「殿方ってどうやるのっ!?」
●千寿郎のために煉獄家の庭で祭りをすることにした宇髄と杏寿郎。
柱全員の協力で祭りを楽しんでいたのだが、
そこに槇寿郎が帰宅して...「真の祭りの神たるもの!」
●好きな具材を持ち寄って闇鍋をした柱達。
しかし、宇髄だけ何を入れたのか分からない結果に――?!「柱達で闇鍋」etc...。
ギャグ・下ネタを多く含む、わちゃわちゃ賑やかな柱達のやり取りが堪らない♪
テンポよく繰り広げられる宇髄中心+柱達とのエピソードの数々を味わうことができる
読み応え抜群の総102pでお届けする1冊となっております♪
ねちょ沼先生が贈る本作の気になる全容は、是非お手元にてじっくりご堪能くださいませ!!