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成長した鬼太郎(ゲタ吉のすがた)と水木のお話です。既刊「或る夏の肖像/inferior mirage」の続きで、この本は前後編の後編です。性描写は回想と自慰が少しだけです。
商品紹介
「鬼太郎や いい加減姿を見せたらどうじゃ
そんなに気になってコソコソ付けて回るくらいなら」
「人聞きの悪い事言わないで下さい あの人、寄せやすいんですよ」
水木のことが気になってしまいつつ
彼の前に姿を現そうとしなかった鬼太郎。
あれから、日を追う毎に体は成長し
あの日の姿になっていく自分と
白かった髪が段々と元の黒髪へと戻り
かつての姿を取り戻していく水木。
自分たちは傍に居ない方がいいんじゃないかと、そう考える鬼太郎だったが――。
サークル【terve】がお贈りする“超怪★会議 2024”新刊、
鬼水(ゲタ水)本『此の春の果て/bird song』をご紹介です。
本作は、既刊「或る夏の肖像/inferior mirage」の続編
成長した鬼太郎(ゲタ吉のすがた)と水木のお話が紡がれた1冊。
それぞれの抱える複雑な心情や思い
果たして二人の関係は一体どうなっていくのか
暗めの雰囲気を交えながら、ハピエンへと至るまでの展開にグッと惹き込まれる...!!
前後編の後編の物語を味わうことができる、最後まで目が離せない1冊となっております。
本作の気になる全容は、是非お手元にてじっくりご覧くださいませ!