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2023年3月~10月にpixiv等に投稿した小説36話。バボライから組織壊滅後の安赤まで色々。告白、プロポーズ、初夜多め。そのうち9話は計40Pの書き下ろしあり。無配ペーパーは「ウインクの日」(画像3枚目)の続きで「ウインクの日の夜」、成人向け。
商品紹介
(2024年3月・4月新刊小説キャンペーン / サークル様PR)
書き下ろし部分の概要。『花火』祭りのあと、零くんの家へ帰ってきた二人の初夜。/『恋人の日』五年前の話の続きを聞きにきた赤井さん。マイペースで、零くんをとある場所へ連れていきます。幸せいっぱいの初夜。/『無重力』ケガをした赤井さんにキスをして、「続きは今夜連絡」と言った零くんから、約束通り連絡が来ます。/『あなたへ、青いものを』バボライの甘い初夜。/『嘘じゃないんだ』薬を盛られたライとの三日間、バーボンが薬を盛られた時の三日間、その後拗れていく二人、眠り続ける赤井さんを起こすための睡眠姦など、約12Pを追加。/『赤い人』まだ沖矢でいなければならない赤井さんからの、かわいいプロポーズ。/『沖矢昴の恋愛相談』ピロートークを追加。/『目撃者、あるいは七月二日』自覚がなかったのに、自覚した途端に激しく求め合う二人。車の中とキッチンで。/『蓋が開いて』約12P追加。そしかい後の事後処理の日々。一時的にアメリカに戻っている赤井さんに、周囲に応援されて会いにくる零くん。海に流した想いがようやく報われる場面とセーフハウスでの初夜、何度もめぐる季節。