23億分のひとつひとつを [傾国屋(モナ)] ゲゲゲの鬼太郎
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専売 18禁 女性向け

23億分のひとつひとつを

サークル名:
作家
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サークル名
作家 モナ
ジャンル/
サブジャンル
カップリング
メインキャラ ゲゲ郎 水木
発行日 2024/01/28
種別/サイズ 同人誌 - 小説/ A5 20p
初出イベント 2024/01/28 COMIC CITY 東京150
#BL

コメント

捏造父子三人暮らし(ゲゲ郎は元の姿を取り戻してます)。幽霊族と人間の寿命の違いを実感して落ち込む水木のお話です。

商品紹介

哭倉村の事件から半年ほどが経ち、
墓場で母の死体から生まれた幽霊族の赤子と、
瀕死の体で生還を果たしたその父親との父子三人暮らしという
頓狂な生活に、水木がどうにか馴染んできた頃のこと、
鬼太郎を抱き締めた際に、
鬼太郎の心臓が動いていないことに気付いた水木。

心音が聞こえず、真っ青な顔になる水木だったが、
ゲゲ郎に言われて再度確かめてみると、
鬼太郎の心臓は確かに動いてはいたのだが、
その鼓動は非常に遅いものだった。

といのも、哺乳類の多くは、
その生涯に二十億程の鼓動を打つというが、
幽霊族は寿命が長いため、ゲゲ郎曰く、
つまりは"そういう事"らしく―――…

サークル【傾国屋】が贈る“COMIC CITY 東京150”新刊、
[ゲゲゲの鬼太郎]父水本『23億分のひとつひとつを』が登場!

幽霊族と人間の寿命の違いを実感して落ち込む水木。
そんな、父子三人暮らしについてのお話を
ぜひお手元にてじっくりとお楽しみ下さいませ!

#BL

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