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一筆啓上仕り候 [ADA(潤伽)] 鬼滅の刃
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一筆啓上仕り候 [ADA(潤伽)] 鬼滅の刃
専売 18禁 女性向け

一筆啓上仕り候

サークル名:
作家
  • 1,275円(税込)
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  • 送料250円から とらのあなpremium
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サークル名
作家 潤伽
ジャンル/
サブジャンル
カップリング
メインキャラ 不死川実弥 冨岡義勇
発行日 2023/09/24
種別/サイズ 同人誌 - 小説/ 文庫 248p
初出イベント 2023/09/24 日輪鬼譚 32

コメント

204話後。炭治郎と手紙のやり取りをする中で、竈門家に訪問することになったさねぎゆの話です。雲取山で仲間達と過ごす夏休み。さねぎゆは懇ろで仲睦まじいです。長めのサンプルはPixivにあります。※原作同程度のぜんねず描写を含みます

商品紹介

ひとつ同じ屋根の下、義勇と暮らしを共にするようになって、
随分と経った実弥。
今となっては懇ろの仲であり、互いの左手薬指には、
番いであることを表す指輪が嵌められていた。

屋内は言うに及ばず、屋外でも連れ立っていることが多く、
近況を書くとなれば、おのずと内容は似通ってしまう。
そうなれば、同じ内容の手紙を兄妹に何度も読ませることになる。

そう考えると、途端に羞恥が押し寄せてしまう二人。
しかしその時、義勇はとある案を思い付き―――

「 そうだ! それなら、直接会って話すというのはどうだ?」

サークル【ADA】がお贈りする“日輪鬼譚 32”新刊は、
204話後、炭治郎と手紙のやり取りをする中で、
竈門家に訪問することになったさねぎゆのお話!
[鬼滅の刃]不死川実弥×冨岡義勇本、
『一筆啓上仕り候』がとらのあなにお目見えです!

仲間達との再会や思いがけない出会い…
仲睦まじい二人が、雲取山で夏休みを過ごす様を綴った、
しっとり甘やかなさねぎゆストーリーをお見逃しなく♡

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