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痣の寿命で同居していた禰豆子と炭治郎が亡くなり、半年の間と決め鱗滝に子を一時預け移り住む街を探していた善逸は、無意識に足を向けていた産屋敷家に訪れていた宇髄と再会、家を探す手筈を手伝ってもらうことになる。原作軸5年後の話]※サンプルは後日5日頃にアップします
商品紹介
「誰にも連絡してないけど…
来ちゃったよ…つい…」
みんな死んでしまったため、
息子たちと住める家を探しており、
5年ぶりに蝶屋敷を訪れた善逸。
玄関越しにアオイとカナヲの名前を呼んでみるも、
返事が無く、誰もいないなんて、と考えていた時、
背後から「泥棒」と声をかけられて…。
怯えながらも後ろを振り返ってみると、
そこには宇髄が立っていて――…?!
サークル【百光瑕疵】がお贈りする新刊は、
原作軸から5年後の物語をお届け!
[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本、
『燐光たちよ』がとらのあなに登場です!
子供は鱗滝に預かってもらっていること、そして、
半年で良い土地を見つけて来いと言われていること。
それらを宇髄に伝えたところ、付いてくるように言われ…——
先の展開が気になる宇善ストーリーの続きは、
是非お手元にてじっくりとご堪能くださいませ!