![Scarlet Lips [紫翠楼／WILD FLOWER(東城綾華)] SPY×FAMILY](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0031/06/98/040031069898-1p.jpg)
![Scarlet Lips [紫翠楼／WILD FLOWER(東城綾華)] SPY×FAMILY](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0031/06/98/040031069898-2p.jpg)
![Scarlet Lips [紫翠楼／WILD FLOWER(東城綾華)] SPY×FAMILY](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0031/06/98/040031069898-3p.jpg)
![Scarlet Lips [紫翠楼／WILD FLOWER(東城綾華)] SPY×FAMILY](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0031/06/98/040031069898-4p.jpg)
![Scarlet Lips [紫翠楼／WILD FLOWER(東城綾華)] SPY×FAMILY](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0031/06/98/040031069898-5p.jpg)
![Scarlet Lips [紫翠楼／WILD FLOWER(東城綾華)] SPY×FAMILY](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0031/06/98/040031069898-6p.jpg)
![Scarlet Lips [紫翠楼／WILD FLOWER(東城綾華)] SPY×FAMILY](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0031/06/98/040031069898-7p.jpg)
![Scarlet Lips [紫翠楼／WILD FLOWER(東城綾華)] SPY×FAMILY](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0031/06/98/040031069898-8p.jpg)
![Scarlet Lips [紫翠楼／WILD FLOWER(東城綾華)] SPY×FAMILY](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0031/06/98/040031069898-9p.jpg)
女性向け
Scarlet Lips
サークル名：
作家
：
- 990円（税込）
- 通販ポイント：9pt獲得
╳
：在庫なし
おまとめ目安と発送目安
毎度便
未定から
5日以内に発送
定期便（週1)
未定から
10日以内に発送
定期便（月2)
未定から
14日以内に発送
おまとめ目安と発送目安
お支払時期について
送料・手数料
What is JPGOODBUY
この商品も買うと
100円値引き適用！
セット値引きとは
電子書籍
Scarlet Lips
880円
（税込）
セット値引きとは
お支払時期について
おまとめ目安と発送目安
送料・手数料
| サークル名 | |
| 作家 | 東城綾華 |
| ジャンル/ サブジャンル |
|
| カップリング | |
| メインキャラ | ロイド・フォージャー ヨル・フォージャー |
| 発行日 | 2023/06/25 |
| 種別/サイズ | 同人誌 - 小説/ Ａ５ 84p |
コメント
パーティー会場に潜入したロイドとパートナーで参加のヨル。お約束の媚薬を盛られたヨルと追跡を誤魔化すために濡れ場を演じるロイド、というシチュエーションのロイヨル本です
商品紹介
パーティー会場に潜入したロイド。
ヨルもパートナーとして参加していたのだが、
ロイドが知り合いに挨拶に行くと席を外した間に
媚薬を盛られてしまいーー
サークル【紫翠楼／WILD FLOWER】がお贈りする新刊は、
[SPY×FAMILY]ロイド×ヨル本『Scarlet Lips』をご紹介！
本作は、潜入した先のパーティーで
追跡をごまかすため濡れ場を演じるロイドと媚薬を盛られたヨル
というシチュエーションで描かれるロイヨル本☆
不本意な形でヨルを抱くことになったロイド。
パーティーを抜け出し、夫婦で"セックスドラッグ"を使って
淫行にふけていたという言質を取られるわけにはいかず、
あくまでも彼女は「お酒に酔って」いるだけで
自分はその妻の媚態に煽られただけと濡れ場を演じるのだがー…
パーティに潜入。媚薬を盛られたことをきっかけに大きく展開していく、
無自覚な束縛・調教系なロイドと流され気味なヨルの物語。
濃密な絡み合いはもちろん、彼らの関係はどうなっていくのか。
最後まで目が離せないロイヨル本を是非お手元にてご堪能くださいませ！