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204話後の宇髄さんと冨岡さんの日常をかいた短編集です。Web再録を含みます。冨岡さんの死に触れる内容があります。
商品紹介
冨岡と並んで立っていたところ、
彼の頭につむじがふたつあるのに気づき。
「お前 つむじふたつあんのな」と冨岡に声を掛け
彼のつむじをつついた宇髄。
「珍しいんだぜ 俺も初めて見たわ 嫁もみんな一個でさ」
「へぇ・・・そうなのか
自分で見たことがなかったから 気づかなかった」
「・・・まぁ そりゃそうだろうな」
しかし冨岡とは、そこで会話が途切れてしまい・・・。
静かに佇む冨岡の横顔を見て、宇髄はため息を吐き――。
収録作品「宇髄と冨岡 その1」より。
サークル【apia】が贈る“超日輪鬼譚 2022夏”新刊、
[鬼滅の刃]うずぎゆ本『さよなら太陽』をご紹介です。
本作は、204話後の宇髄と冨岡の日常をかいた短編集本!
宇髄と冨岡、花冠を作る須磨・まきを・雛鶴から始まるお話「四つ葉 その1」や、
お互いに触れて"確認"し合う宇髄と冨岡の二人を描いた「確認」などなど・・・。
それぞれの心情や思い、繰り広げられる短編作品の数々に目が離せない!
ほのぼのなやり取りから、冨岡の死に触れる切ない内容も含んで紡がれる。
最終決戦後の宇髄と冨岡の日常をお楽しみいただける、
WEB再録33p(ほぼ描き直し)+描き下ろし31pをギュッと詰め合わせた
サークルファン&うずぎゆ推しには堪らない1冊となっております!
うずぎゆの織りなす本作の気になる全容は、是非お手元にてご堪能くださいませ。