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コメント
戦後の兵長の様子とリヴァエレの最後の会話を妄想した漫画です。捏造多め、シリアス
商品紹介
「てめぇの財布もスられるぞ!」
「ゴロツキに襲われて全財産奪われて以来
苦しい日々を過ごしているなんて!!
安心してください 俺が病院まで案内しますから!!」
(俺の話を聞いちゃいねえ
ハァ・・・ファルコがエレンの奴に利用された時の状況は想像がつく)
車椅子に座り、ファルコに押してもらいながら
買い物に向かおうとしていたその途中。
食べ物を盗んで殴られ、怪我をして倒れていた男に遭遇したリヴァイ。
大丈夫ですかと男に声を掛けるファルコに、
放っておけとリヴァイは言うものの。
それでも可哀想だと助けようとするお節介なファルコに、
リヴァイは負傷兵になりすまして彼を利用していた、エレンの事を思い出し・・・―。
サークル【後ろ髪】がお贈りする新刊、
[進撃の巨人]リヴァイ×エレン本『桃源郷に告ぐ』をご紹介です。
本作は、戦後のリヴァイの暮らしと
リヴァエレの最後の会話を妄想して描かれた1冊。
≪忘れたことは無かった――
世界の実態を知らずに這いずり回ったあの日々――
死なせてばかりの俺が 守り抜いたこども――――≫
戦後、ファルコとのやり取りを通して
エレンに思いを馳せるリヴァイの様子や、
人類が生き残る希望だと信じてエレンを守り抜いたリヴァイの思い、
エレンが死んでしまう前の、最後の二人の会話など・・・。
見逃せないシーン満載!捏造多め・モブの描写(cp絡み無し)を含んでお届けする。
彼らの繰り広げるやり取りや心情に心揺さぶられる、
穏やかに描かれる二人の関係に目が離せない、
エレンの死に触れられた、リヴァエレのシリアスストーリーとなっております。
本作の気になる全容は、是非お手元にてご堪能くださいませ。