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恋人だと思ってる宇髄さん×セフレだと思ってる善逸の宇善本です。ハッピーエンドです。※杏炭が出ます。(同棲している表現がありますがこの二人でイチャイチャしてたりする表現はありません。各々の判断で閲覧してください)サンプル画像飛び飛びです。
商品紹介
キメツ学園を卒業して暫く経った頃、街でたまたま会った宇髄と、
済し崩しに関係を持ってからというもの、
駄目だとわかりつつも、宇髄からの誘いを断れずにいた善逸。
恋の期限は三年なんて聞いていたものの、
一向にその時は訪れる様子はなく、
学生時代に宇髄を好きになってから、もうだいぶ経っており、
ずるずるとこんな不毛な関係になってまで、
宇髄を繋ぎ止めようとしていることを善逸は自覚していた。
そんなある日、宇髄が街中で、
女性と腕を組んで歩いているところを見かけた善逸は、
自分なんかと浮気していることがバレて、
宇髄の幸せを台無しにしてしまってはいけないと思い―――…
サークル【ごりらの桃畑】がお贈りする“日輪鬼譚 20”新刊は、
恋人だと思っている宇髄×セフレだと思っている善逸の
[鬼滅の刃]宇善本『それでは、猫が待ってるので。』が登場!
お互いの勘違いから始まり、誤解が解けて結ばれる、
宇善ハピエンストーリーをどうぞお見逃しなく♪