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遊郭での戦闘後、療養中の善逸と、経過観察ととある理由で蝶屋敷に滞在している宇髄のお話。何もできなかったと嘆く善逸を励ます宇髄。
商品紹介
長い長い夢を見ていた気がする
夢の中では上弦の鬼と闘っていた
炭治郎も伊之助も宇髄さんもみんなボロボロで
俺の脚は痛くて痛くて仕方なくて
( 俺は何かできたんだろうか )
サークル【ほうをつたふ】がお贈りする“日輪鬼譚 20”新刊、
[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本
『永遠色』がとらのあなに登場です。
遊郭での戦闘後でお届けされる、療養中の善逸と
経過観察とある理由で蝶屋敷に滞在している宇髄のお話である本作!
目が覚めたら蝶屋敷にいた善逸が炭治郎や伊之助たちの状況を聞いて
自分はみんなの足を引っ張ったかもしれないと考えてしまう様子や
そんな何もできなかったと嘆く善逸を励ます宇髄の様子など
見逃せないシーン満載な一冊となっております!
それぞれの心情や二人のやり取りの数々、
物語の展開から二人の関係性、距離感と片時も目が離せない
読み応え抜群な本作を是非お手元にてご堪能くださいませ♪