もしもの箱 [おっくら!(七品)] 鬼滅の刃
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専売 18禁 女性向け

もしもの箱

サークル名:
作家
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サークル名
作家 七品
ジャンル/
サブジャンル
カップリング
メインキャラ 宇髄天元 煉獄杏寿郎
発行日 2021/09/19
種別/サイズ 同人誌 - 小説/ 文庫 124p
初出イベント 2021/09/19 日輪鬼譚 15

コメント

任務で鬼の頸を狩った宇髄。鬼は消滅する際に言葉と箱を残した。はずみでその箱を持ち帰り、いつものように煉獄と情を交わすが、その数日後煉獄が死ぬ。遊郭での戦闘を経て、拾った箱が『あなたの最期の願いを叶えに来た』と話し掛けて来た。宇髄が見たのは夢か現か。

商品紹介

宇髄がその鬼と対峙したのは、雨上がりの蒸し暑い日のことだった。
その鬼は数字を持たない「雑魚鬼」だったが、
頸を落とす寸前のところで避けられてしまい、
宇髄は近くで鬼狩りにあたっていた煉獄と共に追うことにした。

今度こそ鬼の頸部を刎ねた宇髄。
その鬼は人間だった頃を思い出したのか、
鬼となり人を喰って来たことを後悔し
宇髄に向かって「ありがとう、ありがとう」と感謝を口にした。

またいずれ、御礼を———そう言い残して鬼は完全に消滅した。
そして…鬼の頸があった場所には小さな箱が落ちていた。

サークル【おっくら!】がお贈りする“日輪鬼譚 15”新刊、
[鬼滅の刃]宇髄天元×煉獄杏寿郎本『もしもの箱』が登場です!

本作は、任務で鬼の頸を狩った宇髄が、その鬼が消滅する際に
残した箱を持ち帰るところから始まる物語。

煉獄が亡くなり、彼への想いを抱えたまま一人になった宇髄。
そんな宇髄と彼が狩った鬼が残した"箱"が繰り広げていく物語を
どうぞお手元にてじっくりとお楽しみくださいませ!

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