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What is JPGOODBUY
サークル名 | |
作家 | かざね |
ジャンル/ サブジャンル |
|
メインキャラ | 煉獄杏寿郎 煉獄千寿郎 竈門炭治郎 |
発行日 | 2021/09/19 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ B5 34p |
初出イベント | 2021/09/19 日輪鬼譚 15 |
コメント
無限列車編~最終話くらいまでの内容に触れています。刀の色が変わらず悩む千寿郎君が前を向くようになる話です。父上も出てきます。独自展開と原作程度の流血表現があります。「ゆらりゆらめく小さき炎へ」の続き軸ですが読まなくても読めます。和綴じ本です。
商品紹介
刀を握っても色が変わらず、それを見た父、槇寿郎からは、
「才能がないからだ」と言われてしまった千寿郎。
そして、鬼を前にしても何もできず、誰も守れず、
自分の無能さに嘆き、無駄死にするだけだと言われ、
千寿郎だけでなく、元炎柱であった自身も、
現炎柱である杏寿郎に対しても「凡人」だと言う槇寿郎。
父が何と比較して「凡人」とするのかは分からなかったが、
刀の色すら変わらない自分が無力であることは明白だと思った千寿郎。
しかしそんな千寿郎に、兄、杏寿郎は、
「前に進もうとする力が強さだ」と声を掛け、
その杏寿郎の言葉は、千寿郎の心に何度も火を灯し―――…
サークル【LST】がお贈りする“日輪鬼譚 15”新刊は、
刀の色が変わらないと悩む千寿郎が前を向くようになるお話、
[鬼滅の刃]煉獄兄弟本『ゆらめく炎のその先へ』が登場。
既刊「ゆらりゆらめく小さき炎へ」の続き軸でお届けする、
煉獄兄弟の関係が描かれた逸品をどうぞお見逃しなく!