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コメント
宇髄さん(α)×善逸(Ω)の二人が発情期がきて巣作りしたりえっちしたりする本です。ちょっとだけ大正軸の宇善がでます。
商品紹介
「善逸~ メシ出来たけどまだレポートかかりそう?」
ノックをして部屋へと入って来た宇髄がそう声をかけると
善逸はそちらを振り返り大丈夫と答えるのだが、
その様子はやけに眠そうであったのだ。
もうヒートが来てるのかと思うもそうではないそうで、
ただめっちゃ眠いという彼に早くご飯食べて風呂入って寝なと言うも
当の本人はご飯食べなきゃだめ?と言い出すものだから宇髄は彼を抱き上げて食卓へと連れて行ったのだ…―――。
サークル【ごりらの桃畑】がお贈りする“超日輪鬼譚 2021東京”新刊、
[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本
『檸檬の露』がとらのあなに登場です☆
αな宇髄×Ωな善逸のオメガバースパロでお届けされる、
発情期が来て巣作りしたりエッチしたりと可愛らしいやり取りをお楽しみ頂ける本作!
眠いとご飯を食べるのも困難なほどの睡魔に襲われる善逸の面倒を甲斐甲斐しく見る宇髄の様子や
そんな彼に甘える善逸の甘やかで微笑ましいやり取りの数々をたっぷりと堪能できる一冊です!
彼らの日常が垣間見える微笑ましいシーンは勿論のこと、
興奮してしまうこと間違いナシな二人の濃密な絡み合いからも
目が離せない読み応え抜群な本作を是非お手元にてご覧くださいませ♪