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コメント
告白話です。
商品紹介
虎杖の部屋で鍋をつつきながら、
伏黒に何かしたか虎杖に尋ねた釘崎。
伏黒の様子が何か変な感じがしたという釘崎の話を聞き、
思い当たる節を次々とあげていく虎杖だったが、
最後にボソッと口にした〈伏黒に好きだと告白した〉
という話を聞いて、確実にその件に関してだろうと理解した釘埼は、
さっそと食事を済ませ、虎杖にエールを送って
自室へと帰っていったのだった。
その後、釘崎と入れ替わりで虎杖の部屋へとやってきた伏黒は、
明らかに照れたような反応を見せ、感情どうこうではなく、
全身の感覚がおかしくなったような状態になっていることに戸惑い、
そしてそんな伏黒の姿を前にした虎杖は、
そうなってしまった原因は自分なのかと詰め寄り、
そんなバカなことを虎杖が言っている間も、
それが全身に伝わって脳にキて、伏黒は堪らなくなってしまい―――…
「 こんなの 呪いじゃなかったら なんなんだよ 」
サークル【朝昼晩】がお贈りする“超妖言2021東京”新刊は、
[呪術廻戦]虎杖悠仁×伏黒恵本『呪いじゃなきゃなんなんだ』が登場!
虎杖の告白から伏黒の様子がおかしくなり、
その後身体を重ねるまでに至る二人の告白話を、
是非お手元にてじっくりとお楽しみ下さいませ♡