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善逸が宇髄さんのことが信じられず、花吐き病にかかるお話です。★エロありサンプル・作品詳細【https://www.pixiv.net/artworks/87458388】
商品紹介
炭治郎についていた花。
その花は善逸にとってはなんでも無くこれで終わる話のはずだった。
炭治郎が言うには、善逸が触れてしまった花はとある人の"片恋の病の欠片"。
一方的な想いを拗らせない限り平気だという、この病の名は〈 花吐き病 〉―…
宇髄と相思相愛な善逸には関係のない話。しかし…
「 ……なん、で?なんで、どうし、て、俺
花、なんて……吐いてる、の……? 」
サークル【アプセトネデブ】がお贈りする”日輪鬼譚 13”新刊
[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本『逢ひ見ての』が登場です!
宇髄がいるから大丈夫だと思っていたのに花を吐いたしまった善逸。
彼が言ってくれる言葉を信じてるし、信じたいのに吐いた花を見て、
善逸は自分の片思いってことなのかと不安に駆られてしまい…
いちか先生独自の"花吐き病"設定で描かれる、
善逸が宇髄のことを信じきれず、花吐き病になってしまう物語。
先の展開から目が離せない本作品。
善逸が罹った花吐き病は、宇髄との関係性は一体どうなってしまうのか…
続きはぜひお手元にてじっくりとご覧くださいませ!