That was delicious

Name: That was delicious
Brand: 紺碧スイッチ
SKU: 040030874744
Price: 1150 JPY
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サークル名：

紺碧スイッチ

作家：

komali

1,150円（税込）

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作家	komali
ジャンル/ サブジャンル	鬼滅の刃入荷アラートを設定
カップリング	鬼舞辻無惨×冨岡義勇入荷アラートを設定
メインキャラ	冨岡義勇鬼舞辻無惨
発行日	2020/12/13
種別/サイズ	同人誌 - 漫画/ Ｂ５ 52p
初出イベント	2020/12/13　日輪鬼譚 9

義勇は無惨による調教の日々に耐え続けていた。そんなある日、義勇は無惨の様子がおかしいことに気がつく。いつもならば許さない義勇の抵抗も、無惨は愉快と笑うばかり。「なにかおかしい」と思考を巡らす義勇に対して、無惨は言う。　産屋敷を見つけた」

商品紹介

捕らえられた義勇は無限城の奥深くに監禁されていた。
琵琶の音と共に現れた無残は産屋敷と禰豆子の居場所を義勇に尋ねる。
自分が捕らえられた目的を察して頑なに口を閉ざす義勇だったが、
そんな義勇の態度を見た無残は尋問と称して義勇を快楽に堕としていき———。

サークル【紺碧スイッチ】が贈る“日輪鬼譚 9”発行作品は、
既刊「Let's Dig In」の続きとなる[鬼滅の刃]むざぎゆ本、
『That was delicious』がとらのあなにお目見えです！

「さて、始めるか　そろそろ貴様も物足りなくなってきた頃だろう？」
だから今日はここで狂うといい——そう言いながら義勇の胸元に手を伸ばす無残。
（そんなところで感じる筈がない…）と思っていた義勇だったが、
摘ままれ、撫でられ、擦られ、弾かれと乳首を嬲られるたびに、快感を拾ってしまい……。

乳首への刺激のみで勃起してしまった義勇の姿を見て、
「とんだ変態だな」と揶揄する言葉を投げかける無残だったが、
無残の下半身に足をやった義勇は「貴様もだろ？」と同じように挑発して見せ———。

触手、乳首開発、拘束、調教、監禁…etc.
ありとあらゆる手段を用いて義勇のことを快楽漬けにしようとする無残と、
そんな無残に抵抗を見せつつも抗いきれない義勇♥
ハードなシチュ＆濃厚なエロシーンの連続に興奮止まらないのは勿論、
物語の結末にも目が離せない1冊となっております！

komali先生がお届けする、むざぎゆ本の気になる全貌は、
是非お手元にてご覧くださいませ！！