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サークル名 | |
作家 | 夜 |
ジャンル/ サブジャンル |
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カップリング | |
メインキャラ | 煉獄杏寿郎 冨岡義勇 |
発行日 | 2020/12/13 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ その他 46p |
初出イベント | 2020/12/13 日輪鬼譚 9 |
コメント
本誌204話時の捏造本です。亡くなっている煉獄さんから冨岡さんへお手紙が届きます。主に冨岡さんと千寿郎くんがお話をしています。大切な人を想う2人のお話です。
商品紹介
「…私には 父や、兄のような剣術の才がありません
冨岡さんのような、柱の方々や…鬼殺隊のお力になれなかった…」
「俺の力ではない ここにいる者 いない者 全員が戦った結果だ
お前も、辛かったな」
鬼との戦いが終わり…久々に顔を合わせた義勇と千寿郎。
千寿郎に鬼を倒したことを感謝され…剣術の才がなかった自分は、
鬼殺隊の力になる事が出来なかったと悔いる千寿郎に…―――。
鬼を倒せたのは全員が戦った結果だと、
「辛かったな」と千寿郎に言葉をかけた義勇。
そんな義勇の言葉に優しさを感じた千寿郎は…。
ふと、義勇に渡したいものがあったのを思い出し…―――。
サークル【手記】がお贈りする“日輪鬼譚 9”新刊、
[鬼滅の刃]煉獄杏寿郎×冨岡義勇本、
『炎の書翰』をご紹介です。
本作は、亡くなった杏寿郎が義勇に宛てた手紙を、
千寿郎から手渡された義勇のお話。
204話時の捏造設定で描かれる、久しぶりに再会をした義勇と千寿郎が
話をする様子が描かれる、大切な人を想う2人のお話となっております。
切なくも心温まる煉義本を、是非お手元にてご堪能くださいませ。