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What is JPGOODBUY
サークル名 | |
作家 | マオ |
ジャンル/ サブジャンル |
|
カップリング | |
メインキャラ | 松野一松 |
発行日 | 2020/08/31 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ A5 148p |
初出イベント | 2020/08/30 【とらWEB】遠い地からパーリナイ |
コメント
一松がドンになったばかりの頃の話。「どうせ地獄は此処に在り」の前の話になります。ドンヒラ要素はほとんど無いです。長めのサンプルはこちらからどうぞ→ https://poipiku.com/213466/2570856.html?10613
商品紹介
( 人生と言うものは何が起こるか分からない )
身に付ける物の多くは拾い物、靴が左右違うなんてざらな、そんな場所で生まれた一松。
当たり前のように夜に追いやられ、
生き抜くために知恵と力を付け、餓えたくないという一心で生きて来た。
それなのに彼は、望まぬ椅子に座らされたのだ…―――――。
「落ちぶれたなぁノツィーマも」
マフィアのドンである一松と、借金の保証人になっていたカラ松が繰り広げる、
一カラ派生ドン×ヒラのシリアス長篇ラブストーリーである既刊「どうせ地獄は此処に在り」。
その二人が出会うより前、
一松がドンになったばかりの頃のお話である本作がサークル【浮助】よりお目見えです。
代替わりによってドンの座に一松が座ってから、徐々に勢力を落とし、
仲間であった者らに裏切られ落ちぶれてしまったノツィーマ。
先代が残してくれた優秀な部下らに助けられてはいるものの、
シマは荒らされ、間者は入りたい放題、部下は引き抜かれ裏切られる。
そんないつ殺されるかも分からぬ現状に怯えながらも足掻き、
そして突如かかった裏社会の重鎮である「松野組」からの呼び出しに応じ、
ギリギリの賭けを勝ち抜いた一松から目が離せない一冊です!
後ろ盾となってくれたおそ松や彼の紹介してくれたトド松や十四松らの力も借り、
一度底まで落ちた彼が地獄の底をぶち抜くまでの、
彼が‘ドン’となるまでの物語である『斯くて地獄の底は抜け』。
一松の心情は勿論、周りの様子やドキドキの物語の展開も見逃せない
[おそ松さん]ドンヒラ要素も含んでお届けされる本作を是非お手元にてご覧くださいませ。