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コメント
大学生の宇髄が出会ったのは自分のことを待ち続ける幽霊だった。すれ違う現パロ宇善のお話です。
商品紹介
隣町にあるという「オニガリサマノヤシキ」。
雷の夜になるとどこからともなく、
すすり泣きが聞こえてくるという噂があった。
肝試しをしないかと友人に誘われ、
昼飯一週間分を条件に宇髄はその屋敷へと向かうことに。
屋敷の中も外も荒れた様子。
恐る恐る足を踏み入れた彼らだったが
雷の音と共に誰かのすすり泣く声が聞こえてきて———…
「宇髄さん やっと来てくれた」
大学生の宇髄が出会ったのは
自分のことを待ち続ける幽霊だった。
サークル【お皿だ】が贈る新刊は
廃墟になった音屋敷でずっと宇髄を待っていた善逸と
大学生の宇髄の現パロストーリー!
[鬼滅の刃] 宇髄天元×我妻善逸本
『つまり、あんたが居ればいい。』がとらのあなにお目見えです☆
記憶のない宇髄に、宇髄のことを待ち続けていた善逸。
ふたりの間で交わされたもの、
善逸が幽霊になっても待ち続けていた理由とは?
すれ違う宇善の関係の行方に目が離せない1冊!
気になる物語の全容はどうぞお手元に取ってお楽しみくださいませ♪