夏の残骸のなかに君はいない

Name: 夏の残骸のなかに君はいない
Brand: たのしいパン工場
SKU: 040030837283
Price: 1315 JPY
Availability: SoldOut

サークル名：

たのしいパン工場

作家：

バタートースト

1,315円（税込）

通販ポイント：11pt獲得？

╳ ：在庫なし

再販希望

店舗在庫を確認欲しいものリストに追加再入荷を通知する

おまとめ目安と発送目安 ?

毎度便

未定から

5日以内に発送

定期便（週1)

未定から

10日以内に発送

定期便（月2)

未定から

14日以内に発送

サークル名	たのしいパン工場入荷アラートを設定
作家	バタートースト
ジャンル/ サブジャンル	鬼滅の刃入荷アラートを設定
カップリング	竈門炭治郎×我妻善逸入荷アラートを設定
メインキャラ	我妻善逸竈門炭治郎
発行日	2020/06/19
種別/サイズ	同人誌 - 小説/ Ａ５ 82p

#シリアス #オカルト #現パロ

善逸と付き合っている××は、自身の夏休みの里帰りに恋人の善逸を連れ帰る。その村では昔から【ヒノカミサマ】を信仰しており、村に入るには神様に挨拶をするのが通例となっていた。導入がモブ善ですが、最終的に炭善になります。全体的に薄暗い話です。

商品紹介

夏休みに里帰りする恋人に連れられてその村へと着いた善逸。
その村では昔から‘ヒノカミサマ’を祀っており、
村に入るには神様に挨拶をするのが通例となっていた。

彼に言われたとおりに神様へと挨拶をする善逸は、
その途中で違和感を覚えて大声をあげてしまう。
というのも、一瞬ではあるものの何かに触られた感触を感じたからで…―――――、

サークル【たのしいパン工場】がお贈りする新刊、
現パロでお届けされる[鬼滅の刃]竈門炭治郎×我妻善逸本
『夏の残骸のなかに君はいない』がとらのあなにお目見えです。

恋人の故郷である、昔からの慣習の残る因習村へと善逸が訪れた、
その日から彼の周りで起こり始めた不可思議な事柄と
それに対する善逸や周りの人の反応、心情などから目が離せない一冊です！

オカルトチックでシリアスに綴られる、
とある村へと訪れた善逸に起こる出来事に関する物語。
彼の周りでどんなことが起こったのか。
それに善逸は何を思い、どんな物語が紡がれるのか、
彼らが繰り広げる物語の展開が気になる本作を是非お手元にてご覧くださいませ！