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コメント
我妻善逸と宇髄天元の年齢を逆転させた物語です。自作設定を多く含むことを予めご了承ください。長めのサンプルはpixivにございます(https://www.pixiv.net/artworks/81215527)
商品紹介
「その鬼どうするつもり?」
意識を失った鬼を拘束し、連れていこうとしていたところに掛かったその声。
声のした方へと勢いよく振り向くと「どこに連れて行くの?」と再度問いかけられる。
それに一呼吸置いてから日に当てるのだと答えた。
「それでしか滅せられない」と、「お前らみたいな便利な刀はこっちには無いからな」と。
次の瞬間、拘束していた鬼の項が男によって斬られ、
ボロッと鬼は灰へと姿を変えていったのだ。
「これで夜明けまでいる必要はなくなっただろ?」
サークル【半歿半生】がお贈りする“日輪鬼譚 9”新刊、
年齢逆転でお届けされる[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本
『音に鳴る』がとらのあなにお目見えです!
鬼殺隊に所属している善逸と忍である宇髄が出会いから始まる二人の物語。
二人が出会い、何度か言葉を交わし、徐々に縮まっていく距離と、
お互いへと抱く感情や心情、そして変化していく関係から目が離せない一冊です。
宇髄がどのように善逸の継子となり、そして鬼殺隊隊員へとなってくのか、
その過程は勿論、二人がどんな物語を紡いでいくのかその結末まで見逃せないシーン満載で描かれる
胸躍る、心温まるような物語である本作を是非お手元にてご覧くださいませ!