神様を殺した日

Name: 神様を殺した日
Brand: ジミニカ
SKU: 040030828232
Price: 1150 JPY
Availability: SoldOut

サークル名：

ジミニカ

作家：

はるごや

1,150円（税込）

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作家	はるごや
ジャンル/ サブジャンル	鬼滅の刃入荷アラートを設定
カップリング	冨岡義勇×不死川実弥入荷アラートを設定
メインキャラ	冨岡義勇不死川実弥
発行日	2020/05/05
種別/サイズ	同人誌 - 漫画/ Ｂ５ 66p
初出イベント	2020/05/05　超日輪鬼譚 2020

不死川が延々と1月20日を繰り返す話です。　※単行本未収録の内容が含まれています

商品紹介

「好きだ　俺と共に生きてほしい」

義勇に告白をされ、手が早いのはお互い様だとそのまま事に及んだ二人。
だが、実弥が目覚めた時には隣に義勇の姿はなかった。
平日であったこともあり、帰っても不思議ではないかと考えながら学校へと出勤したのだ。
…ったが、昨日熟した筈の早番が今日だと言われたりと朝から違和感を感じていた実美。
その後も既視感を感じることばかりが起こり、
流石におかしいと思った実弥はその現象を予知夢かと考え、
昨日と同じように義勇の告白を聞き、事に及んだのだった。

…―――そして次の日、

「おはようございます　1月20日月曜日　モーニング無惨のお時間です」

　　　　　　「………は？」

サークル【ジミニカ】がお贈りする“超日輪鬼譚 2020”新刊、
実弥が延々と1月20日を繰り返すお話となる
[鬼滅の刃]冨岡義勇×不死川実弥本『神様を殺した日』がお目見えです。

何故か義勇から告白をされた1月20日を延々と繰り返すようになってしまった実弥が
どこかにある突破口を苦悩しながらも探す様子や
彼の苦しいまでの心情から目が離せない一冊です。

何故実弥は1月20日を繰り返すこととなってしまったのか、
彼はそのループから抜け出すことができるのか。
物語の展開は見逃せない、シリアスなぎゆさね本の結末を是非お手元にてご覧くださいませ！