揉んで摘んで愛して [アルチスト(加賀城)] 鬼滅の刃
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18禁 女性向け

揉んで摘んで愛して

サークル名:
作家
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サークル名
作家 加賀城
ジャンル/
サブジャンル
カップリング
メインキャラ 不死川実弥 冨岡義勇
発行日 2020/05/05
種別/サイズ 同人誌 - 漫画/ B5 20p
初出イベント 2020/05/05 超日輪鬼譚 2020

コメント

血鬼術の治療薬を義勇に塗る実弥。それに感じる義勇。義勇の乳首責話。

商品紹介

「おい 胡蝶 傷薬くれや」

ガラッと戸を開けてそう言った実弥が見たのは、
薬を差し出すしのぶの後ろで騒ぐ善逸と伊之助の姿だった。
あまりの騒々しさに何があったのかと思えば、
なんでも血鬼術にかかってしまったようで治療中なのだと言う。
そして治療中なのは、善逸と伊之助の二人だけではなかったようで…

「富岡さんも向こうで治療してます」

サークル【アルチスト】がお贈りする“超日輪鬼譚 2020”新刊、
[鬼滅の刃]不死川実弥×冨岡義勇本
『揉んで摘んで愛して』がとらのあなに登場です☆

鬼の返り血を浴びた箇所に痒みが出るらしく、まだ動ける二人はともかく、
義勇は二人より酷く、両手が痺れて上がらない状態らしく
手が足りないため炭治郎が義勇に薬を塗っているのだという。

それを聞いた実弥は二人のいる部屋へと行き、
義勇へと薬を塗ろうとしている炭治郎を引っ掴むと部屋から追い出し…―――――――

血鬼術にかかってしまった義勇に治療薬を塗る実弥のお話である本作!

じっくりと義勇の乳首へと薬を塗っていく実美の様子と
薬を塗られながら弄られて感じてしまう義勇の様子から目が離せない一冊です!

しつこいぐらいにたっぷりと義勇の乳首を弄る実弥や
二人のドキドキする濃厚濃密な絡み合いに興奮すること間違いナシな本作を是非お手元にてご覧くださいませ!

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