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人に愛されたいと心のどこかで思っていた善逸が宇髄さんに愛されることを受け入れるまでのお話。
商品紹介
≪ 親がいない孤児は長くは生きれない
でも俺は何故か生きてた 雷に打たれても生きてた ≫
善逸が雷に打たれ気を失い、目を覚ました時、
彼の師匠である桑島は「雷様に愛されてる」と言い喜んだ。
しかし、運が良かっただけ、愛されるなら人間が良かった…と
口には出さなかったものの善逸は内心そのように思っていた。
サークル【街角】がお贈りする“日輪鬼譚 6”新刊は、
人に愛されたいと心のどこかで思っていた善逸が、
宇髄に愛されることを受け入れるまでを描いたお話。
[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本、
『カミナリさまのいうとおり』がとらのあなにお目見えです。
遊郭での死闘を終えた後、
共に戦った宇髄や彼の嫁たちに可愛がられ、何かと気に掛けられていた善逸。
ある日、善逸は「雷様に愛されてる」と桑島に言われたこと、
そして愛されるなら人がよかったと宇髄に話すのだが……。
「なら 叶えてやろうか?」
宇髄から注がれる愛情を善逸が心と体の両方で受け入れていく様子がご堪能いただける、
二人の関係や想いの変化が温かくも濃密に描かれた一冊です。
ほのぼのとした展開でお届けする本作の続きは、どうぞお手元にてお楽しみくださいませ。