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宇髄の元へ一通の文が届く。二度と戻ることはないと後にした郷里だが、村人が次々に消えるという怪奇現象に善逸を連れ立ち重い腰を上げる。二人は弟にとって招かざる客であった。※上巻「兄」は全年齢ですが下巻「弟」はR18となりますのでご注意下さい。
商品紹介
「はああ…いいですねぇ
どうせどこぞの温泉でも入って豪勢に芸者さん呼んでさ さぞかしちやほやされるんでしょうねぇ~」
羨ましがる善逸を無視しスタスタと歩みを進める宇髄。
しかし、突然振り返り善逸の所まで戻った宇髄は、軽々と彼のことを担ぎ上げてしまい…?!
1人で里帰りをするつもりだったものの予定を変更し、
善逸も同行させることにした宇髄だったが……
サークル【Pigeon】がお贈りする“日輪鬼譚 6”新刊は、
二度と戻ることはないと後にした郷里だが、
村人が次々に消えるという怪奇現象に善逸を連れ立ち重い腰を上げる宇髄のお話。
[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本『兄』がとらのあなにお目見えです。
宇髄の弟にとって兄と善逸の二人は招かざる客であった——
奇妙な謎や兄弟の因果が絡み合ったシリアスに織りなすストーリーに惹き込まれるのは勿論、
宇髄と善逸の甘やかな絡み合いの場面も見逃すことの出来ない本作品。
下巻への展開が気になる、今作・上巻『兄』はとらのあな専売でのご紹介!
気になる続きは、どうぞお手に取ってご覧くださいませ。