- 822円(税込)
- 通販ポイント:7pt獲得
╳
:在庫なし
おまとめ目安と発送目安
毎度便
未定から
5日以内に発送
定期便(週1)
未定から
10日以内に発送
定期便(月2)
未定から
14日以内に発送
コメント
遊郭後、怪我を負った宇髄天元と善逸の馴れ初め話。
商品紹介
遊郭にいた鬼たちとの戦闘で、重傷を負った善逸。
重傷を負ったものの蝶屋敷で療養し、
徐々に回復することが出来た善逸だったが…。
夜になると聞こえてくる、
誰かが泣いている声が気になるようになってしまい…。
(誰が 泣いているんだろう)
サークル【折紙】がお贈りする“派手に轟く雷鳴”新刊は、
[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本、
『燦々と稲妻』をご紹介です!
「歩けるようになったんだね 善逸くん!」
「あの まきをさんはもしかして俺に会いに…」
遊郭で怪我を負った自分達を発見してくれた後藤と、
話をしていた善逸は…。
突然現れた、宇髄の妻であるまきをと遭遇した。
どうやらまきをは、蝶屋敷で治療を受けたがらない宇髄の代わりに
薬を貰いに来たらしい。
お嫁さんを使いっ走りにするなんて許せないと腹を立てた善逸は、
宇髄にひとこと言ってやろうと、彼の屋敷に向かうのだが…。
本作は遊郭編後の、宇髄と善逸の馴れ初めが描かれた1冊。
千代田先生が描かれる、宇→善寄りのハピエン宇善本!
本作の気になる全容は、是非お手元にてご堪能くださいませ。