- 774円(税込)
- 通販ポイント:7pt獲得
╳
:在庫なし
おまとめ目安と発送目安
毎度便
未定から
5日以内に発送
定期便(週1)
未定から
10日以内に発送
定期便(月2)
未定から
14日以内に発送
コメント
遊郭編後、聴覚が過敏になってしまい音屋敷で療養をするお話です。
商品紹介
「善逸君」
ベッドの上で上半身を起こしている状態の善逸へとしのぶは
「このままではダメなのを貴方が一番解っていますよね」と、にっこりと笑顔を浮かべ告げる。
それに肯定しながらも「でも…」と二の句を告げようとする善逸に
しのぶはもう一度、笑顔のまま彼の名を呼び…―――、
「諦めて別のお屋敷に行きましょうね」
サークル【8代】がお贈りする“日輪鬼譚 5”新刊、
[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本『誰が為の鐘の音は』がとらのあなに登場です☆
しのぶを探していた宇髄が善逸の元へと来て彼の不安など
負の感情を吹き飛ばすような言葉をかけている姿に
しのぶは彼が適任だとばかりに彼らに提案したのだ。
「文字通り宇髄さんに責任を取っていただくということで
『宇髄さんのお屋敷にお引越し』というのはどうでしょう」と。
遊郭編後、聴覚が過敏になってしまった善逸が音柱である宇髄の屋敷で療養するお話である本作!
聴覚が過敏になってしまった善逸がその耳で、何を聞くのか。
それに対して宇髄は何を思い、どう行動するのか。
彼らがお互いに対して抱く心情や感情から目が離せない一冊です!
宇髄の屋敷で療養することになった善逸と彼に構う宇髄が繰り広げる物語の全容を是非お手元にてご覧くださいませ!