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忍びの宇髄天元と鬼殺隊の我妻善逸が出合い家族になり変化する気持ちに戸惑いながらも成長していく話です。※年齢操作※オリジナル設定モリモリ(他のキャラクターも年齢や立場がいじられてます)※流血表現注意
商品紹介
「 ねぇ天元、たちまるで 〈 〉みたいだね 」
〈明日頼みたいことがあるから屋敷に来てほしい〉
との御館様からの手紙をチュン太郎から受け取り、翌日お屋敷を訪れた善逸。
そこで善逸は忍びの家系の一族である宇髄天元と出会い…―――
サークル【ごりらの桃畑】が贈る”日輪鬼譚 5”新刊は、
[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本『いちばん近くて遠い君』が登場。
鬼殺隊ではないものの、戦闘に優れている為、
隠には頼めないような危険な仕事や表に出来ない仕事を請け負ていた忍びである天元。
彼は任務のためなら自分の命すら道具のように扱う…そういう風に教え込まれ育ったよう…。
彼の目を見た瞬間、善逸は恐怖を抱いたが、それは彼の殺意に対して抱いたものではなく
自分が見たくないモノを見た時の恐怖であり、何もかもが怖くて寂しくて辛くて、
それでも誰かといることを諦められなくて…だから信じたいけど裏切られる事を知っている、
そんな以前の自分と同じ目をしていた。
しかし善逸は親はおらず孤児だったものの、師範である桑島に拾ってもらい、
兄弟子や友達ができ、自分の居場所もでき、恵まれていると感じていた。
だが天元はきっと、どん底に一人で、頼れる親に地獄を見させられているのだと
彼を放っておくことができず、善逸は御館様に話をし、
天元を自分の継子として迎え入れ、一緒に暮していくことになり…――
そんな、忍びの宇髄天元と鬼殺隊の我妻善逸が出会い、
家族になり、変化する気持ちに戸惑いながらも成長していく物語。
気になる全容は、どうぞお手元にてじっくりとお楽しみ下さいませ。