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コメント
錆兎に片思いをしている義勇が年の瀬に一歩踏み出す話です。
商品紹介
鱗滝の元を離れ、2人で暮らしている大学生の錆兎と義勇。
大晦日のこの日。幼馴染である真菰の提案で、
4人で集まり一緒にご飯を食べることになった。
久々の再会、和やかで楽しそうな雰囲気の4人だったが…。
サークル【BEFORE】がお贈りする“日輪鬼譚 5”新刊は、
[鬼滅の刃]錆兎×冨岡義勇本、
『年の瀬に口づけを』をご紹介です!
《いつも俺の前に立ち 手を、差し伸べてくれた
気づけばそんな錆兎に 恋をしていた》
錆兎のことを、昔からずっと想っている義勇。
しかし義勇は、今の関係が壊れるのを恐れて
錆兎への想いを隠すつもりでいた。
しかし義勇は、誤って鱗滝のお酒を飲んでしまい、
酔っ払ってしまって…。
本作は錆兎に片想いをしている義勇が、大晦日に一歩踏み出すお話。
果たして義勇は、錆兎と想いを通じ合わせることが出来るのか…?
はむ先生が現パロ&大学生(同級生)&
ふたりで暮らしている設定で描かれる錆義本。
本作の気になる全容は、是非お手元にてご覧くださいませ!!