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What is JPGOODBUY
サークル名 | |
作家 | たきこ |
ジャンル/ サブジャンル |
|
カップリング | |
メインキャラ | 竈門炭治郎 我妻善逸 |
発行日 | 2019/12/28 |
種別/サイズ | 同人誌 - 小説/ A5 160p |
コメント
癸の階級の新人隊士、我妻善逸が目を覚ましたのは日柱・竈門炭治郎の屋敷だった……という所から始まる炭善長編です。コミックス未収録の本誌連載部分にかかわる記述があります。
商品紹介
善逸が目を覚ますと、そこは広々とした十畳ほどの部屋で
どう見ても富饒なお屋敷の一室という風情であり、
上質な寝間着を着せられて、綿の詰まった高級な布団に寝かされて、
まるで大切な客人の如く遇されている状況に、
その事実に浮かれるよりも、恐怖が先に込み上げてきた善逸。
そこへ善逸の診察と聞き取りをするために蝶屋敷から派遣された医療隊士が訪れ、
任務を受けて討伐に赴いたのち、暫くの間消息不明だった善逸の
任務内容及び経緯についてを尋ねられた。
しかし善逸には話せと言われても話せる事など殆どなく、
ぐずって行きたがらない自分の頭を鎹雀に突かれて、致し方なしに任務に向かい、
……そしてその辺りから、記憶はぷっつりと途切れていたのだった。
そんな自分でさえ今の状況がよく分かっていない善逸は
ひとまずここはどこなのかと、目の前の医療隊士に尋ねてみると…―――
「 ここは日柱、竈門炭治郎様のお屋敷だ 」
癸の階級の新人隊士、我妻善逸が目を覚ましたのは、
日柱・竈門炭治郎の屋敷だった……という所から始まる、
[鬼滅の刃]竈門炭治郎×我妻善逸本『賭して守護せし、愛しき虚空』が
サークル【TSUBAKI】の”日輪鬼譚5”新刊として登場。
果たして善逸が姿を消してから発見されるまで、いったい何があったのか…
気になる続きは、どうぞお手元にてじっくりとお楽しみ下さいませ。