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遊郭戦後、目を覚ました善逸は病室で宇髄に会う。宇髄は善逸らを気に入り、復帰まで訓練に付き合うと言う。炭治郎と伊之助が目を覚まさない中、善逸の訓練や宇髄の任務、事件等で日々少しずつ二人の距離が近づいていく。善逸にとって宇髄が大事な人になる話。
商品紹介
宇髄とともに吉原の遊郭へ乗り込んだ炭治郎・善逸・伊之助の3人。
宇髄も含めて全員酷く負傷し、気付けば善逸は蝶屋敷のベッドの上に寝かされていた。
善逸たちのお見舞いにやって来た宇髄は、鬼との死闘により左目と左腕を失った。
大変なはずなのに宇髄は淡々としており、身体からする音も全部嬉しそうだった。
善逸にはそのことが不思議でならなかった。
サークル【言いなり】がお贈りする“COMIC CITY 東京144”新刊は、
遊郭戦後~柱稽古前にかけての時間軸でお届けする、
善逸にとって宇髄が大事な人になるまでが綴られた2人の馴れ初めのお話。
[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本『心づく日々』をご紹介いたします!
炭治郎と伊之助が目を覚まさない中、善逸の訓練や宇髄の任務、
事件等で少しずつ距離が近づいていく2人。
心臓がぎゅっとしたりドキドキしたり、そわそわしたり……。
宇髄と時間を過ごす中で、どんどん揺さぶられていく善逸の心情や、
密度が増していく2人の関係に目が離せない一冊です。
気になる物語の続きは、どうぞお手元にてご堪能くださいませ。