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月島の疲労を労わる杉元であったが月島は杉元の提案を拒否。その夜、鯉登は二人のやりとりを思い出し月島を自分の胸にひきよせたのであった。「私が癒してやる、存分に甘えろ」そして二人の熱い夜が始まる
商品紹介
「日も暮れ始めているし 今日はこの町で休もう」
先遣隊として樺太に到着した月島と鯉登、そして杉元と谷垣の4人。
鯉登の相手をしながら、今夜泊まる宿を探そうとする月島だったが…。
「あんた顔が疲れてるぜ
そうやってずーっとボンボンのお守りじゃ大変だろう」
鯉登は俺たちが見てるから今夜は女を買ってこいと、
杉元にそう提案された月島。
そういうのは間に合っていると、杉元の提案を断った月島だったが…。
サークル【いちもつ】がお贈りする“黄金暗号6”新刊は、
[ゴールデンカムイ]月島基×鯉登音之進本、
『お言葉にあまえて』をご紹介です!
「女など買わずとも 好きなだけ私に甘えていいからな」
杉元の提案を気にしてか、月島を甘えさせようとする鯉登。
鯉登に抱きしめられ、もう十分だと言おうとした月島だったが…。
鯉登の機嫌が悪くなるのが目に見えてわかり、
月島は仕方なく鯉登に甘えることになってしまい…?!
本作は、月島を甘えさせようとする鯉登と
仕方なく鯉登に甘えることにした月島のお話!!
果たして、鯉登は月島を癒すことができるのか…?
いちも先生が描かれる、月鯉の濃厚セックス本♪
続きは是非、お手元にてご堪能くださいませ☆