- 1,642円(税込)
- 通販ポイント:14pt獲得
╳
:在庫なし
おまとめ目安と発送目安
毎度便
未定から
5日以内に発送
定期便(週1)
未定から
10日以内に発送
定期便(月2)
未定から
14日以内に発送
コメント
鬼血術のせいで恋人だった善逸のことだけを忘れた宇髄。記憶はもう戻らないかもしれないと聞き、恋人だったことを知られてはいけないと、宇髄に嫌われるような態度を取る。しかし宇髄は善逸が失恋して自棄になっていると勘違いして…。※鬼に媚薬を盛られるシーン有
商品紹介
宇髄の元で修行と称して一緒に過ごすことや寝泊りすることが当たり前となっていた善逸。
その日も屋敷に泊まっていたらしく、宇髄はもうじきでかけるというのに、可愛い年下の恋人に構っていたのだ。
名残惜しいものの早く帰ってくればいいと、屋敷を後にした。
のだが、その後に会った宇髄は血鬼術のせいで善逸のことだけを忘れてしまっていたのだった…―――――――。
恋人であった自分のことを忘れてしまった宇髄に、このまま思い出さない方がいいと思った善逸はこれまでの態度とは一変、
嫌われるような態度をとることにしたのだが、どれだけ冷たく接しても宇髄は善逸の方へと近づいてくる。
そんな中、宇髄のことが今でも好きで堪らない善逸の気持ちを本人に知られてしまって……。
そんな血鬼術のせいで恋人のことを忘れてしまった宇髄と善逸のお話である『恋の記憶は儚く消えて』。
宇髄は忘れてしまった善逸との記憶を思い出すことはできるのか。
そして、善逸は自分を忘れてしまった宇髄に何を思うのか。
忘れてしまった宇髄が善逸に対して何を思ったのか、
血鬼術に犯されてしまった宇髄に抱く複雑な思いを善逸はどうするのか、
二人の心情は勿論、その行動、物語の展開にも注目な一冊です!
サークル【CLOVER】が“COMIC CITY SPARK 14 -day2-”新刊としてお贈りする
[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本を是非お手元にてご覧くださいませ。