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コメント
善逸の耳の良さと宇髄の話です。
商品紹介
昔から耳が良かったものの、
そのことで良い思いをした事はあまり無かった善逸。
しかし最近では、少しだけ、
悪くないかなと、思うようになってきて…――
サークル【POLLUX】が贈る”日輪鬼譚 4”発行作品は、
[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本『避雷針の叫び』が登場!
上弦の陸のとの戦闘により、左目と左手を失ったため、
柱を引退する事を余儀なくされてしまった宇髄。
そんな宇髄の姿を前に、その戦いの際、眠った状態だった善逸は、
自分がただ眠っていただけだと思っており、
宇髄の怪我や炭治郎や伊之助に対しても申し訳なく感じていた。
そしてその後、宇髄は、柱稽古の際、
善逸の耳の良さを改めて実感することになるのだが、
このところ、善逸の様子がおかしい気がしてならず…――
宇髄と善逸の出逢いから柱稽古までの、
善逸の耳の良さと宇髄のお話を描いた一冊を
是非お手元にてじっくりとお楽しみ下さいませ。