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宇髄さんが柱を引退した後の宇善のお話です。
商品紹介
花街での熾烈な戦いから二ヶ月 柱の座から退いた宇髄は———
暇を持て余していた
家のことを手伝おうとするものの須磨・まきを・雛鶴の3人で事足りているようで
追い出されてしまった宇髄は一人寂しく縁側に座っていた。のだが…———
彼の元へ一匹の鎹烏がやってくるのが見え……?!
サークル【砂の肝】がお贈りする“日輪鬼譚 4”新刊は、
宇髄が柱を引退したあとの2人を描いたお話!
[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本
『ふわりふわりと』がとらのあなにお目見えです♪
「と、いうわけで」「彼、よろしくお願いしますね」
宇髄の前に現れたのはロープに繋がれた善逸と、そのロープを持つしのぶ。
扉を閉めないと飛んで行ってしまうというしのぶの言葉に眉根を寄せる宇髄だが…
その瞬間強い風が吹いて善逸の足が浮き上がってしまい……?!
暇を持て余す宇髄と訳ありな様子の善逸。
つくばね先生が描かれる、2人のやりとりや醸し出される空気感にご注目な一冊です!
気になる続きは、どうぞお手元にてお楽しみくださいませ☆