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コメント
同性の性的知識がない善逸くんと初めてのよるに挑むはなしです
商品紹介
「最近の宇髄さんがなんか気持ち悪い」
開口一番に発した善逸の言葉に、恋仲である2人なのにも関わらず
何をそんなに嫌がることがあるのか疑問に思う炭治郎。
善逸曰く二人で団子を食べている時や、修行が終わり一休みしている時など、
宇髄が尻を触ってきたりする事があるらしく……
男の尻なんて普通は触らないと善逸は言うが、
話を聞いた炭治郎はおずおずと「同衾のお誘い」ではないかと告げ……?!
サークル【ごりらの桃畑】がお贈りする“日輪鬼譚 4”新刊は、
同性との性的知識がない善逸と初めての夜に挑むお話!
[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本『一ジが万ジニげずにシかず!』が登場☆
初めて後ろを弄られムードもへったくれもなく声を荒げる善逸。
しかし宇髄に前立腺に触れられながら耳元で囁かれ、戸惑いながらも快感を拾っていき…♡
大人の余裕と色気を振りまく宇髄と、反応の一つ一つが初々しくかわいい善逸にご注目な今作!
甘くて濃厚な2人の初エッチに興奮間違いナシな一冊です♡
気になる全容は、是非お手元にてじっくりとご堪能くださいませ♪