七色の架橋

Name: 七色の架橋
Brand: 宇宙葬
SKU: 040030706884
Price: 1680 JPY
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サークル名：

宇宙葬

作家：

月子

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作家	月子
ジャンル/ サブジャンル	ユーリ!!! on ICE 入荷アラートを設定
カップリング	ヴィクトル×勝生勇利入荷アラートを設定
メインキャラ	ヴィクトル・ニキフォロフ勝生勇利
発行日	2019/02/24
種別/サイズ	同人誌 - 小説/ 文庫 216p
初出イベント	2019/02/24　氷奏ストラースチ14

妊娠を機にスケート界から去った二人が女児の親となり、立場を変えて勝負の世界に出戻るお話。以前発行した男性妊娠本「極彩色の世界」「薔薇色の日日」の続編にあたる内容ですが、前作を読まなくても大丈夫かと思います。

商品紹介

ヴィクトルとの間に勇利が子供を授かったのは、二十六歳の頃のこと。
一番勢いに乗っている矢先、妊娠が発覚。
勇利は妊娠を機にスケート界を引退し、ヴィクトルと娘との三人で生活をしていた。

スケートから離れて、親になった今でも仲間たちとの縁が途切れることはなく、
娘がスケートを始めて、彼女が本格的にスケートに打ち込める環境を整えるべく、
イギリスからカナダへと生活拠点を移してからしばらく経った頃のこと…。

カナダで知り合ったデイヴィッド。
彼が経営するスケートリンクで新たに設立されたクラブの指導者として
再びスケートにかかわり始めてた頃に、
宝物とも呼べる仲間たちからアイスショーへの出演オファーを受けた。

表舞台に舞い戻ることで危ぶまれる日常を危惧するのは当然のこと。
でもユリオや南、仲間たちみんなの優しさに応えるべく再び表舞台に立つ覚悟を決めた…

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何年振りかの表舞台から約8ヶ月の歳月が経過したころ、
勇利の元に、ユリオと南が突然押しかけてきて…

「来シーズン、オレとケンジローのコーチになれ！」

ユリオと南の突然のお願いをきっかけに現役のときとは立場を変え、
勇利はコーチに、ヴィクトルは振付師として、再び勝負の世界に舞い戻ることに――っ

「極彩色の世界」「薔薇色の日日」の続編！
サークル【宇宙葬】がお贈りする“氷奏ストラースチ14”新刊、
[ユーリ!!! on ICE]ヴィクトル×勝生勇利本『七色の架橋』をご紹介！

スケート界を去って数年たった今、
ヴィクトルと勇利は振付師とコーチとして勝負の世界に戻るお話！

立場は変わってもスケートに対する熱量が変わらない2人。
いくつもの伝説を残した2人がコーチと振付師として挑むユリオと南の戦い。
そして仲間たちや周りとの関わりに注目していただきたい本作品。

月子先生が書き綴るのは、夫婦愛、家族愛、仲間たちとの愛。
どれも見逃すことのできないストーリーを是非お手元にてじっくりご覧ください。