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PHOTO LANGUAGE
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サークル名 | |
作家 | 菊屋図書 |
ジャンル/ サブジャンル |
|
カップリング | |
メインキャラ | ヴィクトル・ニキフォロフ 勝生勇利 |
発行日 | 2017/10/22 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ B5 32p |
初出イベント | 2017/10/22 氷奏ストラースチ6 |
コメント
ふたりの写真を撮って部屋に飾りたいと言い出すヴィクトルと、飾るならどんな写真がいいだろうかと考える勇利の話。
商品紹介
――勇利の目の前には、壁いっぱいに飾られた写真が並んでいた。
ヴィクトルの部屋…、ベッドルームには沢山の写真が飾られている。
それはヴィクトルが幼い頃の物だったり、最近撮られたようなものだったり。
アルバムに入れっぱなしは勿体ないから、と気に入っている写真は
飾るようにしているらしい。
自分にはない習慣だからとつい、じっと眺めてしまっていた勇利。
でも――「いいなあって思うよ」 そうヴィクトルへ話すと
“勇利と一緒の写真を部屋に飾りたい”と嬉しそうに言いだして――。
サークル【BAROQUELINE】がお贈りする“氷奏ストラースチ 6”新刊は、
ヴィクトルと勇利の写真にまつわるお話をお届けする1冊、『PHOTO LANGUAGE』。
大会で撮ったようなものではなく、もっとラフで…でも特別なものがいい。
そう話すヴィクトルに対し、どんな写真がいいだろうかと考える勇利。
二人がともに歩む中で撮る特別な一枚は一体どんなものなのだろうか。
特別な時間を、人生を切り取る事ができる“写真”をテーマにした
彼らの物語をどうぞお手元でお楽しみください。