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女性向け
十年目の、告白
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What is JPGOODBUY
サークル名 | |
作家 | 和玖 |
ジャンル/ サブジャンル |
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カップリング | |
メインキャラ | 勝生勇利 ヴィクトル・ニキフォロフ |
発行日 | 2017/10/08 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ B5 36p |
初出イベント | 2017/10/08 COMIC CITY SPARK 12 |
コメント
10年後の擬似世界、ヴィクトルのクローンが勇利への想いに悩む話です。※設定上死ネタ有です。
商品紹介
サークル【YOKA./よかごとして!!!】が贈る“COMIC CITY SPARK 12”新刊
ヴィクトル×勝生勇利本『十年目の、告白』がとらのあなにお目見え。
ある日、ヴィクトルから手渡された一枚の同意書。――そこに書かれている内容は、まるで映画の世界だった。
「ヴィクトルが死亡もしくはそれに近い状態と認められた場合は国家S級法を実行し?
クローンの再生育成に協力すること?…何これ、映画の話とか?」
「もし俺が死んじゃったら俺のクローンが作られるってこと」
どう反応すればいいのか分からず思わず黙ってしまった。
ヴィクトルはなんて事のないように微笑んでいるけれど、勇利にとってヴィクトルが死ぬことや、
ヴィクトルと姿は一緒でも全く違うクローンが作られるなんてお伽噺で、いまいち想像出来ない。
「ていうかなんでボクがサインするの?」「その子が生まれたら俺の息子でしょ?勇利に任せたいんだ」
むすこ。そういう行為をしていなくても、ヴィクトルにとってその子供は“我が子”になるのか。
それから10年後、勇利はロシアでヴィクトルと暮らしていた。彼はヴィクトルのクローンだ。
(俺が生まれることになった時、勇利はどんな顔で受け入れたんだろう。ねぇ、勇利)
本作は10年後の疑似世界、ヴィクトルのクローンが勇利への想いに悩むお話。
子供の頃、勇利はよくキスをしてくれた。けれど成長してから二人の関係は全く先に進んでいない。
設定上死ネタ有ですので苦手な方はご注意をっ。和玖先生がお届けするパラレルヴィク勇本をどうぞお見逃しなく!