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池田屋の時代に、時間遡行軍が大群で現れた。審神者は、突如極の短刀たちがこれまでの力を失ったことで窮地に陥り重傷を負う。何故遡行軍は幕末の世で百鬼夜行を真似るのか。何故極の刀はその力を失ったのか。審神者は刀たちを鼓舞し、謎を解き明かすことが出来るのか。
商品紹介
「こうやって、みんなで京都に来るのも久しぶりだよね」
乱、五虎退、前田、今剣、薬研は、京都の町を歩いていた。
極の刀となった五振りは歴史改変の気配がある重要な時代に派遣された。
サークル【焼鳥屋】が”閃華の刻 火華2017”にて贈る待望の新刊!
鶴丸国永×男審神者本『本丸顛末記 万棘をわたる』が登場!
時は、元治元年。
池田屋事件のあった時代、京都は佐幕か開国かで揺らぐ国の政局の中心地であった。
「―――、そろそろか。来るぞ」
まるで百鬼夜行と言うように群れを成していた時間遡行軍が襲ってくる。
しかし、突然極の短刀たちが力を失い、審神者が負傷してしまった。
なぜ幕末の世で百鬼夜行を真似るのか。
なぜ極の刀はその力を失ったのか。
審神者は刀たちを鼓舞し、謎を解き明かすことが出来るのか…?
今作品は、短刀の戦力調整と脇差の極やほかの刀たちの葛藤、
そして、負傷しながらもなんとか立ち上がる刀剣男士のお話。
焼鳥先生が綴る待望の新刊を是非お手元にてお楽しみ下さい!