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赤い靴はいてた男の子2
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サークル名 | |
作家 | かみい英里 |
ジャンル/ サブジャンル |
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カップリング | |
メインキャラ | 勝生勇利 ヴィクトル・ニキフォロフ |
発行日 | 2017/09/10 |
種別/サイズ | 同人誌 - 小説/ A5 68p |
シリーズ(同人) | 赤い靴はいてた男の子 |
初出イベント | 2017/09/10 氷奏ストラースチ5 |
コメント
『あかい靴はいてた男の子』の続きになります。ショタ勇利はノービスの試合出場後、世界中のフィギュアファンから注目を集めていた。そんな勇利にある日実の父親だと名乗り出る男が現れて…還って来たショタ勇利とパーパなヴィクトルのお話第2段です。
商品紹介
現役復帰したヴィクトルとグランプリシリーズで競い合っていた勇利は、
FSの前日に交通事故にあい、帰らぬ人となった。
―必ずあなたの傍に還るから。絶対に一人になんてしないから。―
そうヴィクトルに約束した勇利が意識を取り戻したのは華奢な女性に抱き上げられたときだ。
どうやら、三年後の世界で自分は三歳児をやっているらしかった。
頭脳は24歳の勝生勇利。しかし身体は子供で――。
今作はwebにて連載されている人気シリーズ『赤い靴はいてた男の子』の4・5・6を収録した再録本。
勇利はノービスの試合出場後、子供ながらに世界中のフィギュアファンから注目を集めていた。
そんな勇利の目の前に現れたのは――ヴィクトルだ。
ヴィクトルは勇利の実の父親だと名乗り、自分の元に引き取るが――?
高い筆力で描かれる骨太なストーリー。
ページをめくる指が止まらなくなるくらい、のめりこんでしまいます!
腰を据えて物語を楽しみたいという方にオススメの一冊です!