![さんすくみ [さんすくみ(ゆきやま七合目)] 刀剣乱舞](https://ecdnimg.toranoana.jp/ec/img/04/0030/55/13/040030551305-1p.jpg)
- 2,463円（税込）
- 通販ポイント：22pt獲得
╳
：在庫なし
おまとめ目安と発送目安
毎度便
未定から
5日以内に発送
定期便（週1)
未定から
10日以内に発送
定期便（月2)
未定から
14日以内に発送
おまとめ目安と発送目安
お支払時期について
送料・手数料
What is JPGOODBUY
コメント
鶴丸国永×女審神者×一期一振の3P小説アンソロです。執筆者様などの詳細はこちらからご確認ください。（@3su93）一部、ハート記号などの表現がございます。ご購入の際はこちらを承知の上、ご購入お願い致します。
商品紹介
鶴丸国永 一期一振
二振りは同じ京都山城伝の太刀である。
現在は同じ御剣庫蔵に収納され、審神者界で「献上組」と呼ばれている。
刀剣男士は総じて綺麗だが、鶴丸国永と一期一振は中でも群を抜いて美しく、そして正反対の二振りだ。
鶴丸国永――まず目に入るのは汚れを知らない真っ白な衣装だろう。
銀髪に金眼、細い肢体を持つ彼は一見すると儚げな青年と思わせる。
しかそれをいい意味で裏切り性格は飄々として、男らしく気さくな言動も多い。
しかも墓から暴かれたという過去があるからか時折見せる憂いを帯びた表情は色っぽく…――。
一期一振――とろりと優しさが滲んだ瞳に目と心を奪われる。
朝の空のような、初々しい葉っぱのような柔らかな髪の間から覗く、蜂蜜色の瞳。
粟田口・藤四郎兄弟から「兄」と慕われるだけあって彼は知と武に優れた一振り。
見た目がそのまま性格に現れているような「ロイヤル」な佇まいはまさに智勇兼備だ。
そしてそんな美しすぎる二人にはさまれたら……――――――― 一体どうなってしまうのでしょうか？
本作は鶴丸国永×女審神者×一期一振の3P小説アンソロジー、その名も『さんすくみ』。
「さんすくみ」とは三者が牽制し合って誰も自由に行動できない事、の意味があります。
一部ハート記号などの表現ありのえっちなつるさにいち本をどうぞお見逃しなく♥